子供はそれぞれの器官が小さく未熟なため、風邪をひくと耳や鼻に炎症を起こしやすいのが特徴です。 院長も4人のこどもの父であり、長年学校保健医としてこどもの成長を学校と一緒に見守ってきました。その経験から子供の成長過程なども考慮して診察いたします。
幼少期の聞こえが成長においてとても重要と考えています。 そのため診察室に入られてからお子さんの聞こえの確認も含め、まずお子さんとの会話をさせていただいておりますので親御さんは一緒に見守っていただけますと助かります。
些細なことでも 悩まずご相談ください